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	<title>リスクマネジメント24　コラム</title>
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		<title>ケースその３　建設業工事代金未払い事件</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Dec 2010 11:22:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamaguchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[　中小企業がバブル以降氷河期から脱却できず混迷が続いている。
　政府は中小企業の活躍が経済を向上させる要因であると中小企業への支援策を試行錯誤しなが
　ら返済金の猶予，保証協会の貸付条件を緩和するよう指導しながら対処して [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　中小企業がバブル以降氷河期から脱却できず混迷が続いている。</p>
<p>　政府は中小企業の活躍が経済を向上させる要因であると中小企業への支援策を試行錯誤しなが</p>
<p>　ら返済金の猶予，保証協会の貸付条件を緩和するよう指導しながら対処しているが、殆ど改善が</p>
<p>　見られないのが現状である。</p>
<p>　建設業界の中小企業事業主は仕事を請けても利益が殆ど無い上に工事代金未払いが発生し工事</p>
<p>　代金がもらえないと嘆く。</p>
<p>　せめて工事代金未払いの発生を防ぐことが出来れば苦しいながらも事業は展開できるのに。</p>
<p>　私のところに経営に悩む事業主の訴えが絶えない。</p>
<p>　事業主は中小企業の経営の悪化の原因を,「超過債務を理由として公的機関の融資が受けられ</p>
<p>　ない。」「工事代金未払い事件が後を絶たないため,二重の負債を負う。逃げ道は倒産しかない。</p>
<p>　何とかならないかと事業主は訴える。</p>
<p>　不良債権を負って経営難の事業主への救済の道は国からの支援策として不良債権の肩代わりと</p>
<p>　建設業においては,工事の元請負会社の全責任において，工事請負施工体系図に基づく下請け会</p>
<p>　社,孫 請け会社を管理下に置き，工事代金の支払を全て管理する責任を課すことで工事代金未払</p>
<p>　いという現象を防ぐことが出来る。</p>
<p>　政府は企業の経営悪化の重要な要因を見逃していると私は思うところです。</p>
<p>　健全な事業主も経営難の事業主も，「工事代金未払い事件」の発生に頭を痛めている。</p>
<p>　発注者が工事代金の支払を元請負業者に一任せず，末端の孫会社に至るまで支払義務を負わせ</p>
<p>　ればどうであろうか。飛躍し過ぎでしょうか？</p>
<p>　政府が工事代金未払い問題の対応策の救済措置の一環として立替払いをするとか。益々飛躍した</p>
<p>　でしょうか？</p>
<p>　何らかの救済措置が必要と思うわけです。</p>
<p>　代金未払いが絶えず付きまとい，その紛争に翻弄されるという。</p>
<p>　</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ケース　その２</title>
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		<pubDate>Thu, 18 Feb 2010 11:42:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamaguchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[　Ａさんの主張は，普通乗用車が青信号であると主張するならば，衝突後何故逃げる必要があったの
 
か，普通乗用車の運転手は前方の交差点の青信号を確認して走行しているならば見通しの良い広い
 
道路であることからＡさんが横断 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　Ａさんの主張は，普通乗用車が青信号であると主張するならば，衝突後何故逃げる必要があったの</p>
<p> </p>
<p>か，普通乗用車の運転手は前方の交差点の青信号を確認して走行しているならば見通しの良い広い</p>
<p> </p>
<p>道路であることからＡさんが横断歩道を渡っているところが見えたはずであり，ブレーキを掛ければ十二</p>
<p> </p>
<p>分に衝突の回避はできたはずである。</p>
<p>　</p>
<p>　目撃者の証言は，横断歩道を渡ろうとした時，対向歩行信号機は赤であったというが何故私が渡る</p>
<p> </p>
<p>時，赤であったというのか。</p>
<p> </p>
<p>　私はＡさんから事故発生状況調査の依頼を受け，事件の真相を見極めるためＡさんが検察庁から入</p>
<p> </p>
<p>手した事故記録に基づき現場検証を実施した。</p>
<p><span lang="EN-US"> </span></p>
<p>　私は刑事記録の交通事故概況見取図を検証し，衝突地点から１秒手前の普通乗用車とＡさんの自</p>
<p> </p>
<p>転車の時速を割り出したところ，普通乗用車が交差点に進入する手前３０メーターの位置でＡさんの自</p>
<p> </p>
<p>転車を視野に置くことができ，その時点で運転手がブレーキを掛けていればＡさんの自転車との衝突</p>
<p> </p>
<p>回避は可能であったことが判明した。</p>
<p><span lang="EN-US"> </span></p>
<p>　しかし，赤信号でＡさんが交差点の横断歩道を渡ったという目撃者の証言が正しければ不起訴処分</p>
<p> </p>
<p>は当然であろう。</p>
<p> </p>
<p>　私は，青信号を主張する普通乗用車の運転手が衝突後，停止することもなく，何故逃走に及んだの</p>
<p> </p>
<p>か理由を考えた時，<span lang="EN-US">① </span>わき見運転　<span lang="EN-US">② </span>赤信号であったこと　<span lang="EN-US">③ </span>飲酒運転であったこと　<span lang="EN-US">④ </span>同乗者の</p>
<p> </p>
<p>無免許者に運転をさせていたこと　⑤ 警察で事情聴取されることで不都合の事情があったこと等，疑</p>
<p> </p>
<p>問点を上げてみるとともに目撃者の証言を検証してみた。</p>
<p> </p>
<p>　目撃者の証言内容では，横断歩道の対面の歩行信号機を赤色で確認し渡り，歩行信号機を渡りき</p>
<p> </p>
<p>った時後方で「ドーン」という衝撃音を聞いて振り返ったところ自転車と普通乗用車が衝突し，Ａさんが</p>
<p> </p>
<p>倒れ普通乗用車は停止することなく逃走したことを見たという。</p>
<p><span lang="EN-US"> </span></p>
<p>　疑問点１．目撃者は横断歩道を渡る時対面歩行信号機を赤色で確認しているが，横断歩道を渡った</p>
<p> </p>
<p>時の歩行信号機の色，衝突音を聞き後方確認した時の歩行信号機の色が赤であったのか青であった</p>
<p> </p>
<p>のか確認がされていない。</p>
<p><span lang="EN-US"> </span></p>
<p>　疑問点２．目撃者が横断歩道を渡ろうとした時，対面歩行信号機の赤を確認したというが，歩行信号</p>
<p> </p>
<p>機の色が青から赤に変わったことを確認したのか，それとも既に歩行信号機の色が赤に変わってから</p>
<p> </p>
<p>どのくらい経過していたのか，歩行信号機の色の変化の状況が証言されていない。</p>
<p><span lang="EN-US"> </span></p>
<p>　疑問点３．目撃者はＡさんが赤信号で横断歩道を渡っていたという証言をしていない。</p>
<p><span lang="EN-US"> </span></p>
<p>　以上の疑問点から，目撃者が対面歩行信号機を赤で横断歩道を渡ろうとした事実からＡさんが横断</p>
<p> </p>
<p>歩道を渡ろうとした時の歩行信号機が赤であったと断定する根拠はない。</p>
<p><span lang="EN-US"> </span></p>
<p>　よって，目撃者が赤信号で横断歩道を渡ろうとしたという証言の事実とＡさんが青信号で横断歩道を</p>
<p> </p>
<p>渡ったという証言の事実には矛盾がある，目撃者の証言は横断歩道を渡ろうとした時歩行信号機が赤</p>
<p> </p>
<p>色に変化した状況（青から赤に変わったのか，それとも既に赤に変わって時間が経過していたのか）が</p>
<p> </p>
<p>確認できないままに目撃者の赤という証言がＡさんの青という証言を無視し，赤に断定する根拠にされ</p>
<p> </p>
<p>た結果不起訴となったことは不合理と言わざるを得ない。</p>
<p><span lang="EN-US"> </span></p>
<p>　Ａさんは，私の調査に基づく「事故発生原因の分析説明書及び過失割合の主張」という書面を証拠と</p>
<p> </p>
<p>して，任意保険会社を相手取り代理人弁護士を立て調停の申し立てをしたところ，Ａさんが赤信号で横</p>
<p> </p>
<p>断歩道を渡ったと断定する目撃者の証言には信憑性がないと裁判所において判断された結果，和解</p>
<p> </p>
<p>で事件が終結した。</p>
<p> </p>
<p>　交通事故は身近に起こりうる事件であり，事故発生により過失割合の争いは避けられないものです。</p>
<p> </p>
<p>　最後に交通事故を起こしてしまったら，慌てず人命救済を優先し，次に警察に通報及び任意保険会</p>
<p> </p>
<p>社に事故報告をし，警察での現場検証では事実を訴え，事故発生原因が自分のどの部分にあるのか</p>
<p> </p>
<p>認識することが将来，同様な交通事故を未然に防止することに役立つでしょう。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>ケース　その１</title>
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		<pubDate>Tue, 16 Feb 2010 12:43:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamaguchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[　Ａさんは家を購入するために住宅ローンを申し込んだところ，金融機関からの借入金が完済している
 
にもかかわらず個人信用情報センターに登録され，取引状況に遅延が見られるとの理由で融資が受
 
けられなかった。
 
　完済 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　Ａさんは家を購入するために住宅ローンを申し込んだところ，金融機関からの借入金が完済している</p>
<p> </p>
<p>にもかかわらず個人信用情報センターに登録され，取引状況に遅延が見られるとの理由で融資が受</p>
<p> </p>
<p>けられなかった。</p>
<p> </p>
<p>　完済していることは金融機関との取引契約が終了しているのであるから，個人情報の登録は抹消さ</p>
<p> </p>
<p>れるべきであると考えるのは相当である。</p>
<p> </p>
<p>　早速，弁護士を通じて某信用金庫に取引が終了していることを理由に個人情報の登録抹消を求め</p>
<p> </p>
<p>た。</p>
<p> </p>
<p>　某信用金庫の支店長は完済後も制度上の情報登録履歴の抹消はできないと回答した。</p>
<p> </p>
<p>　しかし，制度上とはどういう意味なのか，金融機関業者間で勝手に取り決めた制度であることが大阪</p>
<p> </p>
<p>府庁の金融課苦情係によって判明した。</p>
<p> </p>
<p>　金融業界から借入残高や返済状況等を信用情報機関に登録し融資申込があった場合，他社からの</p>
<p> </p>
<p>借り入れや返済の状況を利用している機構は利用者について情報を付けて管理しており，その情報管</p>
<p> </p>
<p>理に基づき不良債権を防止し収益を上げるための情報手段としている。</p>
<p> </p>
<p>　取引が終了した後，５年間に亘り，取引履歴を残すことは利用者（住宅ローン申込者）が不利益を被</p>
<p> </p>
<p>るものである。</p>
<p> </p>
<p>　利用者に十分な収入があり，住宅購入資格者として融資を受けられるにもかかわらず，過去の取引</p>
<p> </p>
<p>履歴に支払いの遅延があったという理由だけで融資を受けられないことは利用者に不利益を与えてい</p>
<p> </p>
<p>るのではないか。</p>
<p> </p>
<p>　完済をしている利用者に対し，過去の履歴状況を理由に融資を断るのではなく，現在の利用者の収</p>
<p> </p>
<p>入状況を重視し融資決定することが妥当ではないか。</p>
<p> </p>
<p>　特に住宅購入利用者の融資については，金融機関が過去の取引履歴を引き合いに出し融資を断る</p>
<p> </p>
<p>ケースが多いため，住む家を持ちたい利用者の悩みが絶えない。</p>
<p> </p>
<p>　今後，弁護士と共に某信用金庫に対し個人情報センターとの制度上の仕組みについて公表するよう</p>
<p> </p>
<p>求め，利用者が不利益を被らないよう個人情報登録履歴の抹消を求めて行きたいと考えます。</p>
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		<item>
		<title>初めまして　株式会社リスクマネジメントオフィス２４です。</title>
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		<pubDate>Fri, 29 Jan 2010 09:16:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamaguchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[　近年，私達は健全な日常生活を送る中で嫌がおうにも様々な問題に出くわすことがあると思います。
 
　 その時，私達はどういう対応・行動をとればいいのか，又誰に相談したらいいのかわからないと思い
 
ます。
 
　そこで， [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　近年，私達は健全な日常生活を送る中で嫌がおうにも様々な問題に出くわすことがあると思います。</p>
<p> </p>
<p>　 その時，私達はどういう対応・行動をとればいいのか，又誰に相談したらいいのかわからないと思い</p>
<p> </p>
<p>ます。</p>
<p> </p>
<p>　そこで，私達は個人の日常生活のトラブル及び会社運営の維持に必要なあらゆる諸問題の対応につ</p>
<p> </p>
<p>いて法的対応の準備と道義的・人道的見地による問題点の解釈の仕方等，適切な指導によるアドバ</p>
<p> </p>
<p>イスを専門に活動をしており，法律問題についての法律専門家への依頼に際し，準備資料及び調査と</p>
<p> </p>
<p>収集は不可欠であり，それらの準備のお手伝いをさせて頂いております。</p>
<p> </p>
<p>　しかし，私達の業務は弁護士ではありませんので，トラブル・紛争の代理及び交渉行為はできませ</p>
<p> </p>
<p>ん。</p>
]]></content:encoded>
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